神戸のリフォームまる秀工務店


 スケルトンリノベーションとは

 

 

住まいを空っぽの箱からあつらえる

スケルトンとは、もともとあった壁や床、間仕切り、

キッチンやお風呂などの設備機器を

可能な限り取り払った空っぽの状態のこと。

そして、住む人が自分の暮らしに合わせた間取りを決め、

世界でただ一つの住まいを創り上げていくのが、

リノベーションという方法です。

既存を生かしながらも、まったく新しい空間を創り出すのが

従来のリフォームとの大きな違い。

理想の住まいを合理的に求めたい人に、

ピッタリなのがスケルトンリノベーションです。

リフォーム=新築時の目論見に近づくように復元すること(修繕)

リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)

 〔 国土交通省による定義 〕



 金運アップ掃除収納テクニック

 

 

金運アップには毎日の掃除が欠かせません。

 

冷蔵庫もお風呂の掃除もトイレの掃除もいいかげんにしておけば、

 

すぐに、邪気や悪い気の影響でお金は入ってきても出費の多い生活になります。

 

<お金を貯める掃除術>

 

気の入口、玄関は水拭きが有効です。

 

トイレは陰の気が溜まるので、盛り塩が効果的です。

 

バスルームやお風呂の残り湯は、死に水、金運を逃すことになります。

 

排水口の、髪の毛やゴミも忘れないでください。

 

ガスコンロ、こびりつきがひどく、炭のようになってる場合、

 

金だわしなどで、こすり落とします。

 

火の気がある場所は常に綺麗にしてください。

 

 

 

掃除をする以前に、収納する場所を確保します。

 

ただし、捨てるものは捨てる、必要なものを残すようにしておきます。

 

冷蔵庫にしても、ただ詰め込むだけでは何が入っているか管理できず、

 

同じような食品を買ってしまうものです。

 

それが、無駄な出費につながるのです。

 

洋服だったら、洋服ダンス、本だったら、本棚、

 

収納する場所を確保したら、それ以上あふれだしたら、捨てる。

 

とても簡単そうですが、捨てる勇気は、以外と難しいもの。

 

何事もたくさん詰め込みすぎると、気の流れは悪くなりますので、

 

金運ダウンさせないために、お金を貯める収納術をテクニックとして取り入れて

 

いかれては良いと思います。



 【よい家相の家】地盤が弱い土地は要注意

埋め立て造成地で、埋め立て以前の地盤の層と盛り土とが著しく変わっているもの、

地盤が弱く沈下するような敷地・沼地・田んぼなど埋めた土地、

麈芥やガラスなどの土以外のものを多く含んだ土地・・・。

これらは地相として凶ということになります。

また、火災を起こし、家が丸焼けになったような土地も凶相になります。

火災によって、地表の土壌成分がかなり破壊されているため、そこに住んでも、

なんの [大地の恵み] も得られないからなのです。

このような土地の場合は土地の表面から1メートルほどすきとり、

敷地外に処分しかわりに良土で埋めもどせばよいのです。

火災のあとに建て直す場合、必ずこの手続きをふんでください。

近隣にゴミを焼く処理場があったりするような土地も、当然、凶の環境となります。

宅地として望ましい相は、ほどよく緑に囲まれ、土壌が異物におおわれず、

常にあらわになっているものである、ということをぜひ念頭においてください。



 【よい家相の家】北が高く、やや南傾斜の地形が最高

具体的にはどんな地相がよいということですが、これはとりも直さず

[周囲の環境がよい]という一般の通念ともかなり重なってると考えてよいでしょう。

しかし、それと同時に、[四神相応]といって、地相上、吉相とみる土地の条件は定まっています。

それは、北が高くなり、南にいくらか傾斜をもつ地形・・・こういうものをもっともよい地相とみなします。

また、西がいくら高く、東、東南、南にかけてなだらかに平坦になっている土地で、

眺めがよいのも吉相の地相です。

反対に、東や東南、南が高くなっていて、北側がなだらかに開けているような地形はよくないわけです。



 【よい家相の家】家相の五大タブーのひとつ“トイレ”

① トイレの隣に神仏があると凶相になる。

② トイレが家の中心近くに設置されていると凶相になる。

③ 北方位の中で子方位にトイレがあって、

浄化槽が北に配置されていると凶意は倍増する。

④ トイレの外部に池があれば大凶相となる。

⑤ 玄関の真上に2階のトイレがあると凶相になる。

⑥ トイレを2階に設ける場合、1階と同じ位置が無難

⑦ トイレの汚水管が玄関前を通過すると凶相になる。

⑧ 洗面室から出た汚水をためる汚水枡は四隅線や

正中線の上に設置してはならない。

⑨ 仏壇の真上にトイレがあると最悪になる。



 【よい家相の家】南西方位の台所

南西方位は主婦の家族定位がある上に、

腐敗を生じやすい裏鬼門方位なので台所には不向き。

万一、危険方位に台所をつくらなければならない場合は、

火気や流し台の位置を正中線・四隅線からはずしてください。

流し台やガス台などの位置を、

わずかに移動させるだけで安全になることもあるからです。



 【よい家相の家】南・西の台所

主として、流し台、

つまり水関係をもってくると

凶意の強い方位です。



 【よい家相の家】北東・北西の台所

【丑方位・亥方位の台所】

主として、火気の位置が危険になりやすいので、

避けた方がよいでしょう。



 【よい家相の家】北の台所

【北の台所】

火気や不浄物を置くと、

もっとも凶相となる

北範囲の台所は危険が多すぎます。



 【よい家相の家】井戸堀りは時期と方位が大切

吉相となる井戸の方位は、家の中心からみて、東、東南、北西です。

とくに、東南と北西の井戸は大吉相とされ、多少無理してでも、

この方位に井戸をつくることがよく行われたくらいです。

しかし、東と西、東南と北西を結ぶ正中線や四隅線上に配置すると

凶相になってしまいます。

吉方位につくる場合でも、井戸はどんな事情があっても、

家の中にもってきてはいけません。

水源は必ず家の外に置き、ポンプで汲みあげて、

配管で屋内へ引きこむようにしなければなりません。

また、トイレ、浄化槽、風呂場などからは、

できるかぎり離して設けることも原則です。

これらに近いと、土の中にしみこんだ汚水が、

井戸水まで汚してしまう怖れがあるからです。

井戸には、それぞれの水をつかさどる水神が住んでいます。

ですから、新しく掘るときには、吉方位を選ぶのはもちろん、

工事にかかる前に必ず神主による地鎮祭をとり行い、

水神の許しを得てかかるべきなのです。

また、時期的には、土壌を荒らすことがタブーとされる土用、

つまり、立夏、立秋、立冬、立春前の18日間は井戸を掘ってはいけません。

こうして、正しい方法と時期で吉方位に掘った井戸からは、

幸運がそれこそ汲めどもつきず湧いてくるほどの恩恵が得られるのです。