住宅版エコポイント制度
窓の断熱改修施工例
【ビフォー】 【アフター】
エコポイント 18,000ポイント
住宅エコポイントの概要
※リフォーム工事の内容
①窓の断熱改修
②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
③バリアフリー改修
④住宅設備(太陽熱利用」システム・節水型トイレ・高断熱浴槽)の設置
ただし、③④については、①または②の改修工事と一体的に行う場合に限ります。
★工事請負契約がある工事のみが対象です。
(日曜大工など工事請負契約がない場合は、対象となりません。)
★新築時に住宅エコポイントを取得した住宅は、リフォームの申請をすることはできません。
※決められた期間内★に行われた工事でなければ、申請できません。
★平成22年1月1日~平成23年12月31日に工事着工したもの
(平成22年1月28日以降に工事が完了したものに限ります)
ただし、窓や外壁等の断熱改修と一体的に行う住宅設備の設置工事は、
工事着手が平成23年1月1日以降の工事のみ対象です。
※国から補助金をうけて工事を行っている場合は、申請できません。
※リフォーム工事が完了するまで、申請できません。
☆発行エコポイント(1ポイント=1円相当)
①窓の断熱改修
2,000~18,000ポイント
②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
30,000~100,000ポイント